今夜僅かな時間ながらも久しぶりに主様とお電話でお話を
させて頂く事が出来た。
驚く事になんと2ヶ月ぶりに主様の声を聞いた(苦笑)。
電話の目標は月1何だけどなぁ・・・(^_^;)
あ、ちなみにメール頂く目標は週1です。
まぁどちらも私が勝手に思っている勝手な目標なんですけどねw。
そんなお電話の中の話を一つ・・・
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我が家が「脳内」として実際の肉体的な関係を控えるようになった
理由は私の表の生活にあるのだけど、今その事がちょっと佳境に
さしかかっている。実現できるかも・・・と少しながらも夢を見られる
状態にあったりもする。
逆にその部分の夢を見ると言う事は、主様との「脳内」な関係が
さらに長くなる事を意味している。
ずっと望んでいた事だから叶えたい。
でもそれが叶うと主様と今以上にお逢いするのが難しくなる
可能性が高い。
それでも主様は「それ」を望む私の希望を優先させてくださって
応援してくださっているからこその、「脳内」な関係なのだ。
その事柄に向かう事に不安になる私をいつも主様が応援して
言葉をかけて送り出して下さる。
その主様のお気持ちに感謝して、安心してそれに向かう事が
出来たのも事実だけど、同時に主様に応援して頂く度にほんの
少し寂しさというか切なさを感じる事もあった。
「それ」が上手くいけば行くほど主様に身体を使って頂く事が
出来ない期間が長くなるのに・・・主様は花凜の身体など興味を
お持ちではないのか・・・必要な存在ではないのか・・・
・・・こんなに面倒を見て頂いているのにこんな事を思う事自体
主様に対して失礼だと思うけど、どうしても払拭しきれない思い。
「それ」の問題の一つの結論がもうすぐ出る。
そのお話を主様にした。
「上手くいくと良いね。」
「大丈夫。上手くいくよ。」・・・と主様は言って下さった。
「それは叶えたいし、本当にそうなれたらいいなと思うけど、
それを望むと同時にそれが叶うと主様ともっとお逢いできなくなって
しまったり、使って頂けなくなると思うと不安にもなります・・・」「それでも色々な事を考えた上で挑もうと決めたのだから迷う事はない。
マイナスの事を考えず、やると決めたなら最後まで頑張ればいい。
きっと上手くいく。」
「大丈夫。」その言葉を聞いた時、思わず本音が口から言葉がこぼれた・・・。
「主様、その'大丈夫’はそれに挑む事が大丈夫と言う事でしょうか?
それとも、それが叶って今以上にお互いが逢う事が難しくなっても
変わらずにお側に置いて頂けるという事でしょうか・・・・・・・?」その問いに主様はちょっと微笑されたようなお声で答えて下さった。
「That's all だ。」と。
全部・・・
手放すつもりはない・・・と。
全て上手くいく。全て大丈夫。
「お前が煎れたお茶が飲みたい。」・・・と言って下さった主様。次にいつお逢いできるのかさえ
解らないけど、いつの日か主様のそんなご希望だけでも叶えさせて
頂けたらと心から願う。
きっと大丈夫・・・
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