ご無沙汰しております…と、この書き出しも定着してきた今日この頃(オイ
いまだ訪れて下さる方もいて、申し訳ないやら嬉しいやら…
お陰様で変わらずに過ごさせて頂いております。
何事もなく…良くも悪くも…と言う事で、改めて文字にする事が何となく敷居が
高く感じられてしまったり、繰り返しの様な記事が続く事が苦しく感じる時間も
あったりしてきましたが…きっと私はこのまま変わらずにこの状況が続いたとしても
主様の元を自らの意志で離れる事は無いのだと改めて思っています。
「終わりが来る事がない」という意味ではなく、「その時」が来るまでは自ら離れる
事はないという感じかな。まぁ「その時」というのが本当に来るのかさえも謎だし
(お互い表の生活も命もあるのだから必ずその時は来るのでしょうけど…)、
「その時」は主様からお沙汰があるのか、不可抗力なり諸事情によりとかどの様な
形で来るのかさえ解らないけど、それがどの様な形であれ自ら求めず、同時に
無理に抗わずという「覚悟」のような物かな…と最近思うようになりました。
あ、でも主様とお別れしそうとか言う話しじゃないですよ(笑)。
ただ穏やかにそう想えるようになったと言う事。
そんな想いと共に私の中でも少しずつ距離の取り方や「想い」との向き合い方も
学習されてきているようで…こうした変化が「学習」なのか「変化」なのか善悪を
つけるのはまだ自分でも解らないけど確実に何かが変わってきているとは実感中。
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