すっかり振り返りだけで終わってしまった
その1ですが、
ほとんど進展のない当ブログには珍しい話題だったからか思いがけ
ない反応があったりでちょっと驚きつつ面白いな・・・と思ってます。
いやぁ、読んで下さる方々はありがたいことこの上ないです(苦笑)。
さて…保護者さんとの再会から話を続けたいと思います。
久しぶりにメールが来て数通後からすぐに…本当にいらっとするほど
「かまって」オーラ全開のメールに変わっていった。
今までなら保護者さんが帰宅したらメールは一切送らないというルール
だったのにも関わらずあり得ない深夜にメールが届いたり。
(私にはいつメールしても良い事になってたので受けるのは問題なし)
もうその翌日からは昔に戻ったみたいに普通に「おはよう」からあれや
これやとメールが届き始めた・・・
もともと保護者さんとは頻繁に一日の中に何通もメールのやりとりが
あったのでそれ自体がまずいわけではないのだけど…どうもメールの
端々に「かまって」オーラが散りばめられているのだ。
子供みたい…と保護者さんのことを称するように、この辺があまりに
わかりやすいんだな。この人。それなら直球で言えばいいのに変に
気を遣ったりこちらから言ってもらいたい…っていう思惑が丸見え
なんだよなぁ・・・(苦笑)。
どうやら何かあってよっぽど話を聞いて欲しい…といった印象だった。
そんなメールが2日くらい続いてさすがにこちらもイライラし始めたので
こんな事なら直接会って話聞いてやる!!と呼び出したのだ(笑)。
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