前記事(
縋る・・・)の一件から数日後、お互いの表の生活の為に
休日メールを控えている事もあり、新しい週を迎えいつもの様に主様に
ご挨拶とここの所の一連に関しての感謝、メールを送らない週末の間に
思った事等を文字に込めて送る。
日常を送る為に張っている気持ちを緩め、弱い部分を弱いと晒せる…
不安な事を不安と言って良い時間。別に弱音ばかり吐いている訳じゃ
無いけど、「弱音を吐いても良い」という安心感があるからこそなんでも
素直に書けるのだとは思ってる。
どんな事を書いてもそれが本当に素直な気持ちで見栄や体裁に囚われず
絞り出された言葉ならば主様は必ず聞く耳を持って受け止めてくださると
いう安心感がそこにある。
ここ一連の出来事も一旦落ち着き、先日の主様とのお電話以降、主様が
恋しくて仕方がなかった。
そんな気持ちも素直にご報告させて頂く。
続きを読む