脳内主従

先週末に主様からメールを頂いて思い切り泣かせて頂いたお陰で
今週は随分元気に落ち着いています。
（主様の恋しさは３倍位に跳ね上がってますが（苦笑））。

頂いたメールの中には主様の近況や週末の過ごされ方などが軽く
書かれていたのですが、大変そうだな…ゆっくりして頂く事はかなわな
そうだなぁ…と思われる内容だった。

本来ならそんな主様にあんな風に泣いてお縋りするメールを送っては
ご迷惑だろうにあの時は堪えきれず抑えきれず溢れる物を主様に
委ねさせて頂く以外に自分でどうしようもなくて…

どうしたら主様に楽しんで頂けるか？どうしたら主様が喜んで頂けるか？
どうしたら主様のお役に立てるか？全ての事柄を自我を捨て主様の為に
存在させて頂く自覚を持ち、主様の喜びが奴隷である花凜の歓びと
教えて頂いたのに、自分の寂しいや切ないの感情にすっかり飲み
込まれてしまったと反省…。

もちろんそうした開放を与えて下さった事や、主様を感じた瞬間に
あの様に涙が溢れる事への歓びと感謝も強く感じてはいます。
でも、同時に反省すべき所もあるな…と冷静になって思うのです。


そんなこんなを考えている間に、ふっと思い出して昔に頂いたメールを
再読してみた。

そこにあった言葉は…
今の自分に出来る事にしっかりと取り組みなさい…と言う物でした。

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