ご無沙汰してます(苦笑)。相変わらず更新するほどの出来事の起こらない
日々でありますが・・・それなり楽しみつつ過ごせています。
先週末は趣味の大きなイベントがあってちょっと遠出。せっかくなのでついでに
温泉とかも入っちゃったりで充実したぷち旅行を楽しんだ♪
でもさ・・・さすがに山の方に行くと寒いのだ(^_^;
お陰ですっかり風邪っぴき。 熱が出て喉が痛くて鼻づまり(苦笑)。
幸い薬のお陰で随分押さえ込みに成功してる様子。
このまま治ってくれと願うばかり。
今の時期、インフルエンザじゃなかった事だけでも良しとすべきでしょうか(苦笑)。
(否インフルは病院で確認済み。)
そんな微熱くんではありましたが、昨夜も懲りずに主様にお電話待機のお願いを。
電話頂けるかどうかが問題ではなく、私が待機させて頂ける時間が限られているの
だから可能なときは出来るだけそうした時間にさせて欲しいと言う気持ち。
同時に前回のメールから1週間経ったので、そろそろご連絡が欲しいですよーの
お願いもあわせてのと言う事で。
いつもは日付が変わる頃にご連絡を頂くのだけど昨夜は思いの外早く携帯が
メールの着信を告げた。
*******************************
21時をまわって暫くたった頃に携帯が鳴った。
最近は月曜日にご連絡を頂くことが多いのでお電話が無理でも「無理だ」という
趣旨の一言メールを頂ける可能性が高い(それが最近唯一の週一メールだけどw)。
そのメールは大体日付が変わる頃…終電に急いでいるとか、今夜は会社に泊まり
だとか…そうしたご都合を一言そえて電話が叶わないこと、そして必ず添えて下さる
「また」という言葉。
そうしたメールを頂くのがいつも日付が変わる前後のことが多い。
そんなメールも頂けるのは大体週に一度なので、それ以外に待機をお願いしてる
日はこれまでの事を考え大体午前2時近くまではいつご連絡を頂いても良いように
待機させて頂く。もちろんそれを主様もご存じのはず。
それがだ…21時過ぎ…まだまだお仕事も慌ただしく、その日の終わりも決まって
いない時間だ。そんな風に想いながらメールを開封してみた。
そこには本当に短く3つの言葉が並んでいた。
多分泊まりになると言う事と…少しお疲れのご様子が伺える。
そのご様子を心配すると共に…主様が本音を僅かであっても「漏らして」頂ける事を
嬉しく思った。そんな非日常があってもいいじゃないか。
主様は「主」だけど、日常を送られる1人の人間。そうした一面を持たれるのは当然。
ただそれを私のようにあちこちにぶつけたり溢したりしまくって過ごされないだけだ。
だからこそ、そんな主様がふっと漏らしてくださる本音にお側に置いて頂けていると
感じられ嬉しく感謝した。
…っとちょっと話しがずれましたね。
今夜は何でいつもより早い時間に主様がメールをくれたのかって事なので。
そのメールを受け取って真っ先に感じたこと・・・
あ…主様はきっと風邪ひいてるんだから早く寝られる様に・・・って
お仕事中だけど先に一言メールをくれたんだ…連絡が無ければ私が深夜まで起きてご連絡を待つ事と知っているからこそ
ご自身も大変な中にいらっしゃるにもかかわらず、待ち続ける私を気遣って
待機せずに早く寝るようにと連絡してくださったのだ…と思う(あくまで推測w)。
きっと・・・無い時間を割いて一言言葉をかけてくださったんだろう。
そのお気持ちがとってもとっても暖かかった。
沢山の言葉を交わすこともない、直接顔を合わせることもない。お電話でお声を
聞いてお話しすることもないけど…
ここで主様のお心遣いを暖かく感じられる。
短いメールに込められた大切なお気持ちを受け取らせていただきながら…
主様にご心配をお掛けしないように風邪を治すことに務めよう。
主様は変わらずに同じ場所にいて下さるのだから・・・
主様に穏やかな時間が早く訪れるようにお祈りしながら…ですねw。
- 関連記事
-